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忘れてはいけない ダイビングセーフティブック

忘れてはいけない ダイビングセーフティブック
星3つ
「太田出版」(2008/04) 中田 誠(著)
18×11cm 272P
¥1,523(税込)

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中田誠氏のシリーズ本第4弾。安全のための知識や講習のあるべき姿、シニアダイバーのためのアドバイスなど、一ダイバーの立場から解説。

本書の構成は、以下の通りです。

  • 第1章   ダイビング事故の真実

  • 第2章   ダイビングの安全のための知識

  • 第3章   理想的な講習

  • 第4章   シニアダイバーのための情報バンク

  • 第5章   「安全潜水ビジネス」レベル宣言

  • 特別付録 プロのための法的リスク解説

最近のダイビング事故の統計から、「ダイビング安全宣伝」(?)が盛んに行われた翌年には事故が増えるとする分析や、 スキルや知識を十分習得した上で、手厚いサポートを受けて楽しみに集中する「プラチナダイビング」と筆者が呼ぶ 体制づくりの話、漂流事故で発見の確立を高めるレーダー反射シグナルフロートの紹介など、一般のレジャーダイバー にとって安全のために役立ちそうないくつかの話が掲載されています。

ただし、各章の内容がまとまりに欠け、また分析が中途半場で解説にも突っ込みが足りないため、読み終わったあとも若干 食い足りなさを覚えます。
また、ガイドがファンダイバーに対し負うべき責任はどこまでなのか、といった、いわゆるダイバーの「自己責任」の 問題については、もう少し丁寧に双方の立場を検証すべきでは、との思いが残ります。

積極的にお薦めするほどのレベルの本とは思えませんが、ダイビング業界の一面を知るという意味では、読んでおいて 損はないでしょう。

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